2回目のブログ更新となります、ザワヒーです。
前回、ベン・アフレック監督について書かせて頂いたんですが、
今回は「変わった構成の映画」をテーマに書きたいと思います。
SHIBUYA TSUTAYA、4F新作ランキングコーナーで展開中の
「桐島、部活やめるってよ」
日本アカデミー最優秀作品賞を受賞し、レンタルも好調な作品です。
SHIBUYA TSUTAYA ではこんなに大量にあるんですよ!!
見ての通り、多くの方にレンタルして頂いているんですが、
この作品を見て「変わった映画だなぁ…」と思った人も少ないくないはず!!
そこで、「桐島、部活やめるってよ」の様に、時間軸が交差する映画を紹介したいと思います。
「エレファント」
ガン・ヴァン・サント監督の代表作で、99年にアメリカの高校で実際に起こった銃乱射事件を扱った作品。
いつもと変わらない学校生活が、銃乱射事件で、戦場の様に変わるまでを、様々な生徒の視点で、同じ時間を何度も何度もみせていく。
何度も何度も……、
観て頂ければ分かると思いますが、「桐島、部活やめるってよ」ってこの映画に影響されたんじゃないの?
って思う(実際はどうだろう?)ぐらい、構成が似てます。
「メメント」
クリストファー・ノーラン監督作。
10分間しか記憶を維持できない男の話。
この映画、ラストシーンから始まるんです!!
10分ごとで区切られたシーンを、物語のラストから最初へと戻していく構成になっています。
「パルプ・フィクション」
タランティーノ監督作品。
『「パルプ・フィクション」以前、以後』と言われるぐらい、
映画界に衝撃を与えた作品です。
もう時間がめちゃくちゃ、最初のシーンはラストだし、
そのあとのシーンはどこに飛んだっけ??となるぐらい、時間がバラバラなんです。
ただ、話が徐々に繋がっていき、不思議な感覚になれる映画です。
1度は是非観て頂きたい、観るべき映画だと思います!!!
では、次は日本映画!
「運命じゃない人」
内田けんじ監督、デビュー作。
時間軸を巧みに操って、恋する男を切なく、そして温かく演出する監督の手腕はもう凄い!!!
この作品、デビュー作なのにカンヌで賞も取ってるんですよ!
いったりきたりする、シーンの連続でハラハラ、ドキドキ、ワクワすること、間違いなしです!
「羅生門」
いわずとしれた黒澤明監督作品。
日本映画の傑作です。
扇状回想法という、難しい構成で描かれる物語。
しかも、この回想法、ただでさえ難しいのに、この作品では2重構造になってるんです。
複雑な構成の物語を、複雑に語るのです。
この脚本を書いた橋本忍氏は、なんとこの作品がデビュー作。
天才ですね。
変わった構成の映画、どれもこれも不思議な感覚、そして、ドキドキさせてくれるものばかりです。
是非、観て頂いて、上記以外の物も探してみてください!
以上、ザワヒーでした。
============================================================
渋谷TSUTAYAでは、取り置きサービスを行っております!
お電話お待ちしております(^∇^)
TEL:03-5459-2072
SHIBUYA TSUTAYAでは、
4枚以上レンタルで1枚300円のキャンペーンを行っています★
引き続き旧作100円でレンタルできますのでぜひ!











