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お正月映画といえば

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あけましておめでとうございます。


新年一発目の更新です、ザワヒーです。


今年もブログアップしていきますので、何卒よろしくお願いします。





みなさん、お正月映画なにか観ましたか?



日本の正月映画と言えば!!!


の、このシリーズを今回は紹介させて頂きます。




男はつらいよ(→4F・邦画ドラマ)


27年間で全48作制作された、山田洋次監督の国民的人気シリーズです。


映画が好きな人でも、若い人だと観てない人が多いですよね。



物心ついた時には渥美清さんは亡くなっていて、


シリーズが終わっていたから、観る機会が無かった……



そうです!私もそうでした。


ただ、このブログを読んで頂いている、そこのアナタ!


これを読んだのを良いきっかけだと思って、観てみましょう!




大好きな映画なんですが、同世代には観ている人がなかなかいない!


寂しいです。





全部で48作もあるんですが、基本的な物語の流れは毎回一緒です。



①寅さんが、故郷の柴又に帰ってくる。


②喧嘩をして、また旅立つ寅さん。


③旅先で出逢ったマドンナに恋をする。


④柴又に帰ってくるが、マドンナにフラれて、また旅に出る。



多少の変化はありますが、毎度このパターンです。




多くの失恋を経験していても、恋愛に関しては全く成長出来ない。


そんな寅さんが、愛おしくて堪りません。




挫折続きの寅さんの名言をいくつか紹介します。




「俺から恋を取ってしまったら何が残るんだ。三度三度飯を食って屁をこいて糞をたれる機械。つまりは造糞機だよ」


「こんな話しよう、あんな話もしよう、そう思ってね、家出るんだ。いざその子の前に座ると全部忘れちゃうんだね。で、馬鹿みたいに黙りこくってんだよ。そんなてめえの姿が情けなくって、こう涙がこぼれそうになるんだよ。な?」


「映画を観るんだよ。ただし洋画はダメだぞ。考えてみろお前、カッコのいい男がスーッとした足して次から次へ出てくるんだよ。終わって電気がパッとつく、しみじみお前の顔を見て「かあ~ひどい顔してるなあ…」っていうことになっちゃうんだよ?」


「青年。女にふられた時は、じっと耐えて、一言も口をきかず、黙って背中を見せて去っていくのが、男というものじゃないか?」




寅さんが言うと、カッコイイです。


ダメ男が本気で語るその姿に感動するんですよ!


二枚目が、カッコイイ台詞言ったってカッコイイだけじゃないですか……


まぁ、それはそれで良いですし、需要はあるんですが、


寅さんの、あの感動を味わえるのは、渥美清のあの芝居だけなんです!!!



SHIBUYA TSUTAYAでは、もちろん全作しっかり在庫ありますので、


是非、1作目から、少しずつで良いので観てみて下さいね!





そんな「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督の、


他の代表作は、こちら!!


学校(→4F・邦画監督・山田洋次)


全4作。


「男はつらいよ」と違い、作品ごとに登場人物も舞台となる学校も異なるんですが、


シリーズで共通しているのは、企画の考え方。


脚本の構成が全部違うんです!


というのも、回想シーンって良く映画やドラマでみますよね?


あれは、大きく分けて3種類あるんですが、

シリーズ全て、異なる回想の方法を使って作られています。


たぶん、物をどう語るかではなく、


語り方を決めてから、そこに話を乗っけていったんではないでしょうか?


あくまで、私の想像ですが……


こうやって書くと、なにか難しい話な感じがしてしまいますが、


山田洋次監督なんで、しっかり人間ドラマに焦点を当て、


感動的なドラマに仕上がっています。


寅さんを観て、山田洋次監督の味にハマった方に是非観て頂きたい作品です。






山田洋次監督作品で、レンタルされている中で、最新のものが、こちら!!




東京家族(→4F・2013年間ランキング)



日本映画黄金期の象徴であり、世界的にもっとも評価が高い小津安二郎監督作の「東京物語」を、


舞台を現代に置き換えて作られた感動作。



古い映画を観ることが少ない方でも、


この作品であれば、スッと入り込めるんではないでしょうか?


物語の大スジは、小津版とそんなに変わりませんが、


「今」の日本を強く意識して作られた事が感じられます。


3.11の震災後の日本、これからの日本を考えさせられる、家族の物語。


私は、後半、涙が止まりませんでした。


オススメです。







そして、山田洋次監督の最新作が、


1月25日に公開されます。



小さいおうち

もちろん、私は期待してるんですが、


みなさんも、どの映画観ようかお悩みのようでしたら、


「小さいおうち」観賞を予定に入れて頂いて、


この前後、山田洋次監督作品の予習でも復習でもかまいませんので、


是非、SHIBUYA TSUTAYAに寄って頂いて、


今回オススメさせて頂いた作品をレンタルされてみてはいかがでしょうか?






山田洋次作品の紹介で始まりました2014年のブログ。


今年も一生懸命書かせて頂きますので、


何卒、よろしくお願いしますm(_ _)m





余談ですが、今月から新しいメンバーがブログを書きはじめますので、


そちらにも期待して頂ければと思います!


きっと、良い紹介文を書くと思うので、是非チェックしてくださいね!!





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渋谷TSUTAYAでは、取り置きサービスを行っております!

お電話お待ちしております(^∇^)


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